教えて先生ペットQ&A
Q7
猫のことで相談します。先日、捨て猫を拾って飼い始めました。 外に出たがるのですが、出しても良いでしょうか? 外に出した場合の注意点などを、是非先生にアドバイス頂きたいのですが宜しくお願いします。
猫のママ初心者

A外に出たがるネコ、出しても良いでしょうか?
自由にネコを外に出すことは、ネコにとっていろいろとリスクがあり、欠点のほうが多いと言われています。
一度外へ出ることを覚えてしまうと、今度は完全室内飼育をしようと思っても、外へ出たがって、かえってネコにストレスを与えてしまいます。また、喧嘩、交通事故、伝染病などをもらう機会が増えてしまいます。
生活上の注意点
特にネコの感染症で、問題となるネコエイズウイルス、ネコ白血病ウイルスの感染率は日本では10~20%と言われています。5頭から10頭に1頭は、感染していることになります。
外で皮膚病やノミなどの寄生虫に感染すると、人間にも感染してしまう場合があります。
すべての人が、動物が好きというわけではなく、苦手な方もおられますから、ご近所とのトラブルの原因になることもあります。また、自治体によっては、自由に放し飼いにすることを禁止しているところもあります。
部屋に閉じ込めているようで、かわいそうと思われるかも知れませんが、愛情を持って接して、遊んであげれば家庭内での生活を十分に楽しんでくれます。
外へ出ることは、ネコ、飼い主さん、ご近所の人にとっても、あまりメリットはなく、出さないことのほうがメリットがあると言えます。
[オークどうぶつ病院 紹介]
オークどうぶつ病院
社団法人 日本動物病院福祉協会 認定病院
院長 大久保 利秀
福岡市西区豊浜1-1-11
マリナ通り 愛宕小学校前
TEL 092-885-3000
FAX 092-885-3004
オークどうぶつ病院けやき
院長 藤原 祥雅
福岡市中央区赤坂3-4-31
けやき通り 護国神社そば
TEL 092-715-4141
FAX 092-715-4151
診療動物
イヌ、ネコ、ウサギ、フェレットなどの小動物
診療時間
午前 9:00 ~ 午後12:00
午後 4:00 ~ 午後 7:00
手術・往診時間
午後 1:00 ~ 午後 4:00
休みはありません。(年末年始のみ休診)電話連絡のうえお越しください。
オークどうぶつ病院ウェブサイト
http://www.oak-animal.com/oaktop.htm
藤原先生紹介

院長の藤原先生は、見た目にも優しさがにじみ出ている人で、私の質問にも、いつも懇切丁寧に説明して頂けます。
(インフォームド・コンセント…具体的説明をしてくれる近代獣医師であり、特筆的ソフトである。)
うちの猫『まも』の腸拡張症(拡大した腸は元に縮小せず、常にフン詰まり状態で1~2週に一度、浣腸や麻酔をして掻き出すしか出来ない病気)で、毎日苦しんで、何処の病院も手を出さない病いで、このままでは死んでしまうと思っていた子を、藤原院長は「大丈夫でしょう。手術しましょう!」と前向きに明るく引受けて頂いた。『まも』は、その後元気な生活を取り戻し、毛ヅヤも良く、肉付きも良く、特別な健康体となり感謝し信頼をしている一番の先生です。
『編集長のひとりごと』の中で、近々そのエピソードは語らせて頂きます!







